2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
特に、既存の天然添加物については、速やかに安全性の見直しを行い、有害であることが実証された場合には、使用禁止等必要な措置を講じること。」との附帯決議が付されております。 また、参議院においても同趣旨の附帯決議が付されております。
特に、既存の天然添加物については、速やかに安全性の見直しを行い、有害であることが実証された場合には、使用禁止等必要な措置を講じること。」との附帯決議が付されております。 また、参議院においても同趣旨の附帯決議が付されております。
先生がおっしゃるように、避難所となった熊本県内の公立学校二百二十三校のうち、約三分の一の七十三校の学校の体育館が使用できなくなったということでございますが、これは地震後、設置者が、二次災害防止のために、念のためも含めまして使用禁止等の措置がとられたというふうに承知しているところでございます。
人工的に合成しました、無害で反応性も低い、使い勝手がいいということで、製造したときには大変便利なものだということで使われましたけれども、その後、人体に被害があるということがわかってまいりまして、使用禁止等の措置をとったということでありまして、本来でありましたら、委員御指摘のとおり、そうならないように、しっかりといろいろな物質や製品のアセスメントをすべきところだと思っております。
アスベストの危険性を広く国民に知らせることや、早期に使用禁止等にするべきだった。 〔理事有村治子君退席、委員長着席〕 それができたにもかかわらず、戦前の調査は先ほど言ったように一九三七年であります。当時から分かっていたと。早期にその危険性を広く国民に知らせて使用禁止等にするべきであったと。
既存不適格建築物に対しまして特定行政庁が、著しく保安上危険であり、又は著しく衛生上有害であると認める場合に、当該建築物の所有者等に対して除却、使用禁止等の命令ができるということになっております。したがいまして、その現在の十条だけですと、もう見た目にも今にも壊れそうだ、崩れ落ちそうだというようなそういう状態でなければ命令が出せないというようなことでございます。
そういうことでありまして、今回、消防法令違反等を迅速、的確に是正できるようにするために、野外のみならず、避難経路となる廊下や階段に放置された物件の除去や火災予防上危険な火気設備、器具等の使用禁止等の一定の命令についても消防吏員にでも発動できるようにしたものでございます。
今回の消防法改正におきます権限強化の点ですけれども、避難経路となります廊下あるいは階段に放置された物件の除去ですとか、あるいは火災予防上危険な火気使用設備、器具の使用禁止等の一定の命令については、従来は消防長あるいは消防署長だけでしたが、今回は消防吏員もそういう命令が出せることにした。 また、今お話に出ましたけれども、立入検査の時間制限を見直した。
また、狩猟免許に係る障害者の欠格条項の適正化や水辺における鉛散弾の使用禁止等を盛り込んだ鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律案を今国会に提出いたします。 さらに、希少野生動植物の保護、野生鳥獣の適正な保護管理、遺伝子組換え生物を含む移入生物への対策、地域社会と一体となった野生生物保護の取組を推進することなどにより、各地域でそれぞれ豊かで安定的な生態系を保全してまいります。
また、狩猟免許に係る障害者の欠格条項の適正化や水辺における鉛散弾の使用禁止等を盛り込んだ鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律案を今国会に提出いたします。 さらに、希少野生動植物の保護、野生鳥獣の適正な保護管理、遺伝子組み換え生物を含む移入生物への対策、地域社会と一体となった野生生物保護の取り組みを推進することなどにより、各地域でそれぞれ豊かで安定的な生態系を保全してまいります。
○国務大臣(武部勤君) ドイツでは、二〇〇〇年十一月二十六日のBSE発生確認後、十二月一日にすべての家畜飼料への肉骨粉等の使用禁止等を内容とする法律を制定したと承知しておりますが、我が国においても、そういうことでございます、ドイツは。(発言する者あり)今、ドイツはいつかということですね。それで、今、二〇〇〇年十一月二十六日の発生後、十二月一日に法律を制定したと承知しております。
それによりますれば、「これまでのところポリカーボネートから溶出するレベルのビスフェノールAが人の健康に重大な影響を与えるという科学的知見は得られておらず、現時点において使用禁止等の措置を講ずる必要はないものと考えられる。」としておられるわけです。
それから第二番目の問題は、CJDとの関係では今訴訟が起きておりまして、先ほど局長から答弁をされましたように、私も予算委員会等で答弁いたしておりますが、繰り返しになりますけれども、世界で一例しか報告されていない等の当時の医学的、薬学的知見から、ヒト乾燥硬膜とCJDとの関連を予見することは不可能であり、したがって当該事案に係るヒト乾燥硬膜移植手術までに厚生大臣がヒト乾燥硬膜の使用禁止等の措置を講じなかったことが
なお、ポリカーボネート製食器につきましては、厚生省におかれまして専門家の意見も徴した結果、現段階における知見においては使用禁止等の措置を講ずる必要はないという見解をお示ししておられまして、文部省といたしましては、こうした厚生省等関係省庁と密接な連携をとりながら、今後も関係情報の収集に努め、都道府県教育委員会等関係方面に対しまして必要な情報を適宜提供していく考えでございます。
したがって、当該事案にかかわるヒト乾燥硬膜移植手術までに厚生大臣がこの使用禁止等の措置を講じなかったことが国家賠償法上違法性を問われるということまで言えるのかどうかという主張を行って、現在まで来ております。 そんなことでございますので、裁判の成り行きを見ながらその決着に従っていきたい、こう考えておるところでございます。
○渡辺秀央君 御苦労さまですが、今まで同僚議員が、いわゆるこの対人地雷の使用禁止等の条約についての質問が多々各方面からありました。なるべく重複を避ける意味もあり、私は一問だけこの問題について申し述べて、あとちょっと別の角度からせっかくの総理の機会ですから御意見を承りたいと、こう思っております。
ポリカーボネート製食器につきましては、厚生省は、専門家の意見も聞いた上で、現段階における知見においては使用禁止等の措置を講ずる必要はないという見解をことしの三月に出されているというふうに承知をしております。他方、内分泌撹乱物質が人体に影響を与えるメカニズムについては、現在、厚生省等関係省庁で調査研究が進められているというふうに承知をしております。
ポリカーボネート製樹脂の食器等の安全性につきましては、今先生御指摘ございましたように、三月十三日に、直近の科学的なデータをもとに食品衛生調査会の御意見をお聞きしたところでございますけれども、現段階における知見を全体としてまとめてみれば、使用禁止等の措置を講じる必要はないということでございますので、私どももそのように認識をしているところでございます。
その他幾つかかなり多くのデータがございますが、こういったデータを含めまして、食品衛生調査会におきましていろいろ御議論をいただいたところでございますが、現在の時点におきましては使用禁止等の措置を講じる必要はないという御意見でございますし、私どももそのように認識をいたしております。
それから、ポリカーボネート等のプラスチックの安全性につきましては、先ほど来申し上げておりますように、現時点では使用禁止等の措置を講じる必要はないという専門家の慎重な御検討の結果があるわけでございますので、保育所におきますポリカーボネート製品の使用を直ちに使用禁止にする必要はないというふうに認識いたしております。
先般の五月十二日の委員会で先生の御質問にお答えした内容とほぼ同じでございますが、私どもとしても、本件につきましては非常に強い関心を持ってはおりますが、先ほど厚生省の局長からの御答弁にございましたように、厚生省の御見解は、現時点における知見において使用禁止等の措置を講ずる必要がないということ。
○政府委員(小野昭雄君) ポリカーボネート樹脂製の食器等の安全性につきましては、直近までの科学的なデータを含めまして食品衛生調査会の御意見を聞いたところでございますが、現段階におきます知見におきましては、使用禁止等の措置を講じる必要はないというふうに認識いたしております。
そこで、四月末に行われました都道府県の学校給食担当者を集めましての会議の席上、私どもはこの問題につきまして、一つは、食器の安全性につきましては食品衛生法において基準が定められておりまして、厚生省の御見解は、現時点における知見においては使用禁止等の措置を講ずる必要はないということ。
この点につきましては、私ども必要に応じまして厚生省さんともいろいろお話をさせていただいておりまして、私どもがいただいております話では、厚生省さんの方では専門家の御意見もお聞きして検討した結果、現段階における知見においては使用禁止等の措置を講ずる必要はないという御見解だというふうに承知しているところでございます。
公開で行われたわけでございますが、その中で、現段階におきましては使用禁止等の措置を講じる必要はないという旨の御意見をいただいたわけでございます。
特に、既存の天然添加物については、速やかに安全性の見直しを行い、有害であることが実証された場合には、使用禁止等必要な措置を講じること。 五 食品の安全に関する国際基準の策定に積極的に関与し、我が国の食品の安全性に関する関連科学の研究成果を国際基準に反映できるよう努めること。また、その策定過程において、関係の消費者、生産者等の意見が反映されるよう努めること。